当社の事業ビジョン VISION
自治体(市・町・村)の
IT/DXに貢献、
社員の活躍の場も全国へ。
これからのKSOL FUTURE
1999年の設立以来、私たちは「未経験からITエンジニアを育てる会社」として成長してきました。
システム開発、インフラ、セキュリティなど幅広い分野で多くの社員が活躍しています。
2011年には、創業10周年を機に新たな挑戦として、医薬品開発を支えるファーマコビジランスなどのCRO業務をスタート。
「IT」と同じように、人々の生命と生活を支える社会貢献型の事業として拡大しています。
さらに2022年には、3つ目の事業の柱として全国の自治体(市・町・村)の施設運営受託業務を開始。
道の駅、図書館、文化会館など、人々の暮らしに身近な場所で事業を展開しています。
これからの共立ソリューションズは、全国の自治体業務を支えながら、
ITの力で地域社会のDX化を推進していきます。
あなたの身近なまちを、もっと便利で、
もっと豊かにする――
それが私たちの目指す未来です。
全国に広がる
活躍のフィールド
NEW STAGE
私たちのエンジニアは、関東・関西といった都市部で高い技術力と対応力を身につけ、そのスキルを生かして全国の自治体のIT化・DX化に貢献していきます。
すでに、全国に約200か所の事業所を展開し自治体受託業務を行っています。
地元に戻ってIT業務に取り組む社員も増えており、札幌・仙台・福岡・宮崎など、入社当初から地方で活躍できるプロジェクトも進行中です。
さらに、自社開発による独自のITソリューションも導入が進んでいます。
目指すのは、「共立ソリューションズが
あってよかった」と言われる存在
IT業界、医薬業界、そして自治体業務の分野で、
「人材」と「信頼」を強みに、社会に欠かせない存在になることを目指しています。
お客様や社員から
「共立ソリューションズが存在してくれてよかった」と言われる――
そのような会社であり続けたいと考えています。
